写真は弊社完売済み5号地の施工例でございます。現在受付中の区画にはくまもんキャラは設置しておりませんのでご了承ください。
分譲マンションのように、広大なメガソーラー用地を50kw(低圧連系) の区画で分け、各発電事業者に分譲するソーラー発電所です。
用地の取得から発電所の建設まで当社が一貫して行います。お客様ご自身にノウハウがなくとも発電所オーナーになれることが特徴です。
太陽光発電事業の最大のメリットは「売電収入」です。さらに、他の投資と比べても、非常に高い利回りを誇ります。
たとえば、不動産投資や株式投資と比較してみても、年利回り10%以上を確保できる商品はなかなか存在しません。
2012年7月に施行された「固定価格買取制度」は、太陽光発電所によって発電された電気を、電力会社が国の定める価格(1kwhあたりの単価)で20年間の長期にわたり買い取る制度です。
日照がある限り発電し続ける太陽光発電所では、他の投資商品と比較しても、抜群に安定した収益確保が可能となります。
設置した発電所がグリーン等減税の対象となった場合、100%の即時償却が可能となります。
たとえば、2,000万円の発電所を建設した場合、イニシャルコストの全額を経費とすることができますので、800万円の節税効果があります。
※法人税率40%で計算
太陽光発電は投資商品として安定的な収益が得られ、初期費用も8年余りでの回収が見込めます。右記表は気象データや日照時間などをもとにメーカーの計算方法によって予測した月々の発電量で、年間そして20年間の収益をシミュレーションします。参考値としてご覧ください。
IPP事業者(独立系発電事業者)様にとって最も大切なのは20年間の投資利回りであると考えます。
その土地や施設に合わせた最適のシステムを設計し、最も高い利回りの発電施設をご提案させていただきます。
また、各種申請手続きや保証、運用からメンテナンスに至る全てをお客様に代わりワンストップ体制で管理いたします。