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太陽光発電所 運転開始後の落とし穴

発電開始後の落とし穴
発電不具合事例
徹底的に原因追及し解決いたします。
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発電所施工不備クレーム
徹底的に確認し改善いたします。
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コンサルティング サービス   メンテナンス サービス

ソーラーパネルだって故障や不具合が起こります。
年間1000件以上の施工実績を誇るプロフェッショナル KSEだからできるメンテナンスがある。

他社様のサービスとのちがい

Analysis Plan Do Check Action サイクルを採用したサービスの提供

太陽光メンテナンス サービス
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コンサルティングサービス

発電量 発電量に最も影響を与えるものは、日射量、日照時間、モジュールの表面温度、ガラスの透明度です。日射量が強いほど発電量は増加しますが、長時間の炎天下ではモジュールの表面が高温になり、発電量が低下します。周囲の建物による影や大量の砂塵、枯葉などによっても発電量が下がる可能性があります。
→ 発電量の低下原因を徹底的に追及し、補修箇所の修繕やシステム再設計をご提案します。
技術
機器性能
太陽光発電機機は基本的に長寿命設計をされておりますが、施工の不具合さや機器・配線類の経年劣化によっては、故障や動作不良、断線が起こりやすくなります。
→ メーカー保証内のトラブルには保証内での処理方法をご教授致します。また低コスト・高性能の交換機器をご提案致します。
事故
不可抗力
太陽光発電事業において考慮すべき事故は、自然条件によるものと人為的なものに分けられます。自然災害によるものは、落雷や台風、地震、津波、積雪、塩害、火山灰、あられ、ひょうなどです。人為的なものは火災、電気系統のトラブルによる故障が考えられます。また、山間部では獣害も想定されます。
→ システム設計によりリスクを軽減できますが、災害による破損が生じることもあります。定期検査や緊急時のメンテナンスの内容の不備を検証いたします。
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メンテナンスサービス

メンテナンス サービス
監視システム導入 運用中の遠隔監視による発電システムの不具合(発電量低下)を早期発見できるようお客様に代わって常時遠隔監視を行ないます。
遠隔監視システムをお使いでないお客様にはお客様の発電システムに合わせた監視システムのご提案を致します。
復旧点検 発電支障発生時には、緊急で現地に駆けつけ復旧対応を致します。
定期的な点検を行う事で機器故障や事故を未然に防ぎます。
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サービス導入までの流れ

サービス導入までの流れ
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総合保守・点検メニュー

総合保守・点検メニュー
項目サイクル備考
モニタリング遠隔監視常時監視契約に準ずる
緊急点検随時実施契約に準ずる
定期点検年1回、
年2回、
年4回、
年6回実施
契約に準ずる
太陽電池表面清掃随時実施オプション
除草作業随時実施オプション
地盤補修作業随時実施オプション
フェンス補修作業随時実施オプション
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定期点検メニュー

定期点検メニュー
点検項目点検要領
サイト ・地盤 地盤隆起や沈降確認
・フェンス 破損・歪み確認
・発電支障 発電量低下となる雑草、草木確認

※発電所仕様により項目内容変更の場合がございます。

点検項目点検要領
太陽電池 架台 ・太陽電池 表面汚れ、キズ、破損確認
フレーム変形確認
不良モジュール確認
・太陽電池ケーブル ケーブルのキズ、破損確認
コネクタ部のキズ、破損確認
・ケーブル保護管 保護管のキズ、破損確認
浸水確認
・架台基礎 基礎隆起や沈降確認
基礎割れ確認
基礎破損確認
・架台 破損、腐食、サビ確認
フレーム変形確認

※発電所仕様により項目内容変更の場合がございます。

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定期点検メニュー
点検項目点検要領
接続箱 集電箱外観腐食、破損確認
フレーム変形確認
内部浸水確認
腐食、破損確認
接続不良確認
振動、異常音確認
動作確認
点検項目点検要領
監視システム外観腐食、破損確認
フレーム変形確認
内部浸水確認
腐食、破損確認
接続不良確認
振動、異常音確認
動作確認

※発電所仕様により項目内容変更の場合がございます。

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点検項目点検要領
パワーコンディショナ外観キズ、汚れ確認
腐食、破損確認
フレーム変形確認
内部浸水確認
腐食、破損確認
接続不良確認
振動、異常音確認
フィルター、排気ファン確認
エラー履歴確認
動作確認
定期点検メニュー
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オプション メンテナンス メニュー

オプション メンテナンス メニュー

表面清掃

太陽電池はメンテナンスフリーと言われていますが、パネル表面に積もった砂埃等が原因となって出力に影響を与えます。
定期的な清掃を行うことで出力の低下を抑え、安定した発電が見込めます。
※ モニタ監視中、積雪・火山灰・黄砂等の特殊気象条件が確認された場合は都度ご相談させていただきます。

除草作業

発電支障の原因として陰障害となる草木が挙げられます。
定期的な伐採や除草作業を行うことで安定した発電量が見込めます。

地盤補修作業

自然による地盤隆起や沈降に対し、地盤補修や地盤改良を行うことで長期安定したサイト維持が可能です。

フェンス補修作業

経年劣化等で破損した箇所の補修や交換する事で外部からの侵入や獣害等、サイトの安全維持が可能です。

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